触手×淫虫×スーパーレディー！永野つかさが快楽に堕ちるBAD END作

レビュー

永野つかささんが、アメコミ風のヒロインとして活躍するお話です！！

抜群のルックス・スタイルが、スーパーレディの衣装に良く似合っています。

本作では、淫虫が成虫へと成長し、触手や極太ペニスでヒロインを責め立てるシーンなど濃密プレイが満載。

汗とスケベ汁で濡れまくる永野つかささんのエロボディが最高。

快楽と屈服の波に飲まれるBAD ENDストーリーなので、エロと背徳の両方を求める方にたまらんかと。

一方で、ヒロインのセリフの少なさや、抵抗感が薄い点は残念なポイント。

終始淡々とした責めが続きますが、最後は雑魚戦闘員に犯されるという屈辱的な展開は良かったです。

サンプル画像

スーパーレディー（吉岡しずか）はオーガスの平和を守るスーパーヒロイン。普段はメトロビューの記者をしながら悪と戦っていた。そんなある日、悪の組織ゲルニカは生物兵器Gウィルスで培養した淫虫を使いスーパーレディーを性下僕にしようと画策する。ヒロインの陰部に入り込み、視床下部を肥大化させ、快楽中枢を刺激する毒を排出する淫虫はスーパーレディーの感度を敏感にさせる。そして成虫になった淫虫は触手や極太ペニスでスーパーレディーを犯しまくる…。仕上げに戦闘員達は日頃の恨みを返すべくスーパーレディーに太い肉棒を突きまくる事に！［BAD END］
引用:FANZA