生誕20周年記念作品 電撃戦隊パーフェクトレンジャー2021 東條なつ

悪の組織サタンクロスを倒すため、レンジャーピンク達は日々戦いに明け暮れていた。

しかし、レンジャーピンクは隊員達の戦いに対する意識の低さに呆れていた。

徐々にパーフェクトレンジャーの空気が悪くなっていく。

そんな中、サタンクロスの戦闘員が現れたとの報告が。

しかし、仲間内の関係が悪化した中、戦闘に行ったのはレンジャーピンクだけ。

サタンクロスの戦闘員と戦うピンク。

しかし、新怪人サタンタートルの登場で全く歯が立たない。

サタンタートルと戦闘員は、ピンクのスカートを脱がし股間を執拗に責めるのであった。

なんとか敵から逃れるも、サタンタートルの触手がピンクを巻き付ける。

レンジャーピンク変身するも、強敵サタンクロスの攻撃に耐えられず捕らわれの身に。

敵のいやらしい攻撃を喰らうも、パーフェクトスーツの力で何とか耐えるピンク。

しかし、激しい責めが続いたことでエネルギーがなくなり、ついにはマスクを剥ぎ取られてしまう。

必死に抵抗するも、使いものにならなくなったパーフェクトスーツはどんどん脱がされ恥ずかしい部分があらわになる。

抵抗できないピンクは、ついに敵に初めてを奪われてしまった。

最初は痛がっていたが徐々に甘い声をあげるピンク。

抵抗もむなしく憎き相手に中へ出されてしまうのであった。

捕らわれの身となったピンクは、雑魚戦闘員のおもちゃにされてしまう。

ブーツを脱がされ足を舐められるピンク。

挿入されそうになったところ、勝手な行動に怒った敵幹部は戦闘員を抹殺してしまう。

その間になんとか脱出に成功したピンク。

しかし、エネルギーが不足した状態で敵に見つかり再び捕らわれてしまう。

マスクをして顔は隠れているが、身体の衣服は全て剥ぎ取られ恥ずかしい姿に。

複数の敵に舐めまわされた挙句、肉棒で突かれイキ狂ってしまう。

仲間が助けに来ないことを悟ったピンクは、そのまま快楽に溺れていった。

【BAD END】