
- 長澤果奈の圧倒的な演技力と存在感で、ヒロインの苦悶と誇りが伝わる
- 電撃・触手・拘束・潮吹きなど、責めのバリエーションが豊富で全シーンが抜きどころ
- 沈黙演出による緊張感が持続し、無言の抵抗がヒロインの強さを際立たせる
- 衣装デザインと特撮クオリティが非常に高く、SF的リアリティと美が両立
- 人間責めと怪人責めの両構成で、「生」と「異形」両方の恐怖と快感を堪能できる
- 絶望の中でも闘志を失わないヒロインの姿が美しく、王道ヒロピンとして完成度が極めて高い
- 前作を見ていないとストーリーの繋がりや背景設定が理解しづらい
レビュー

アモルファスライナーガデスの続編になります。
前作はこちら▼

前作も最高でしたが、本作もかなり最高の作品となっております。
前作では、サブヒロインである平子さおりさんのエロシーンもありましたが本作はありません。前半と終盤に少し登場する程度です。
エロシーン①

見どころ満載の激しいアクションシーンの後に、エロシーンがスタートします。
最初はピンチシーンですが、メインヒロインである長澤果奈さんの演技力がすさまじい。


徹底した電流責めに声を荒げるヒロイン!!
電流責め後に倒れて震える姿なんかもかなりリアル。

そして、マスクオフ+変身解除でエロエロな姿になり本格的なエロスタート!
気色の悪い怪人にやられるんですが、怪人の造形がクオリティ高め。


股間への電流責めも圧巻!絶叫です。
股間を舐められたり、乳首を怪人の触手で弄ばれたりします。


やめろ!見たいなセリフもなく、ひたすら耐える感じが最高にエロい。
緊張感があります。


口にも触手を突っ込まれ、しまいにはキモ怪人に挿入までされます。
周りの触手が大量に射精して全身ドロドロです。



エロシーン②

続いて、縄で拘束されたヒロインのエロシーン!
今度は怪人ではなく、人間の男に責められます。

拘束された状態でじっくりねっとり責められます。
前作と同様に、責める男もヒロインもほとんどしゃべりません。

最初は乳首責めやクンニ、腋責め、手マンなど。
手マンの際には、絶叫潮吹きも!!


静かに喘いでいたのに、この時にはしっかり声を荒げるギャップ。
開脚での拘束に変わり再び手マンで再び激しく潮吹き!!個人的に一番の見どころ。


拘束を外されると、クンニ・手マン責めで辱められます!!
からの強制フェラ!!


その後、挿入されますが、強気の目で敵を睨みつける感じが最高です。
足で顔を押さえられながらバックで突かれる屈辱的なシーンも魅力的でした。


最後は口に出されフィニッシュの流れです。
エロシーンは大きくわけでこの2回ですが、最高に充実していました。

総評
1作目、2作目と、話の展開がつかめない部分もありました。(私の理解力の問題かも)
ただし、特撮AVとしては最高の出来です。

なんといっても、主演の長澤果奈さん。やられ演技がうますぎ。
言葉はほとんど発しないのに、喘ぎ声の変化が最高に興奮します。

敵もほぼ無言なので、前半から後半まで終始緊張感がありました。
怪人・人間とのエロシーン両方あるなど、正直前作よりも好きです。
ぜひご覧ください!!
サンプル画像
ガデス孤高の闘いは続く。奴らへの復讐を強く抱く国際犯罪捜査官・羽月凛。依然として消息不明の神樹紅葉。彼女を待ち構える謎の男。凛の志願を断固として受け入れない近藤は「奴らは女を殺さない」と告げる。奴らの進化に対抗すべく改良された新式戦闘服を装備する紅葉。再び非情の官能的総攻撃がガデスを追いつめ無限の逝かせ地獄絵図へ。再起不能の完全孤立。無数の触手たちが、ガデスの闘志と人格をも抹消してゆく…。
引用:FANZA




















タイトル | アモルファスライナーガデス2 |
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出演者 | 長澤果奈 平子さおり |
監督 | 陣寺甚多 |
シリーズ | アモルファスライナー ガデス |
レーベル | GIGA |
収録時間 | 104分 |