
- 二人のヒロイン構成で、サブとメインの両方にしっかりと見どころがある
- 無言で進む緊張感ある演出が特徴で、映像だけでエロを感じさせる構成が秀逸
- サブヒロイン・平子さおりさんの徐々に感じていく表情の変化がリアルで見応えあり
- メインの長澤果奈さんによるアクションから敗北までの流れが丁寧
- 拘束・電マ・潮吹き・固定バイブなど、エロ描写の完成度が高い
- サブヒロインのエロシーンが長尺すぎてテンポがやや緩い部分あ
- セリフや心の声が少ないため、心理描写の補完は視聴者の想像に委ねられる
レビュー
2011年に発売された特撮AVですが、今でも色褪せない名作なので紹介します!!
エロシーン①

本作は、まずサブヒロインである平子さおりさんのエロシーンから!
拘束され、怪しげな男たちに身体を触られまくり。


敵の男、サブヒロインともに終始無言のエロシーンです。
じわじわと服を脱がされていくのですが、終始緊張感があります。


ずっと無言でしたが、股間を責められるとついに声が漏れるのが最高。
オイルを身体に塗りたくられると、声を上げて抵抗するようになります。(感動モンです。)

最初は相手を睨め付ける強気の印象。
しかし、責められる度に感じまくる表情に変わるギャップも最高。


そして、最終的には電マ責めで絶叫イキ!
本シーンが40分ほどとかなり長いので「大丈夫かな」と心配になりますが、
ここからがすごい!!
エロシーン②

次は、メインヒロイン(長澤果奈さん)のアクション!!
迫力満点で見ごたえあります。


敗北して変身解除ですが、解除後の衣装が露出多めでエロい!!
その後の攻撃でほぼ全裸に!!(股間部分が少し隠れている程度)

果敢に立ち向かいますが、次の攻撃を食らうと股間も丸見えに!!
足を広げられ、そのまま挿入されちゃいます。

入れられた瞬間の反応は、これまでの強気ヒロインとは別人の可愛い感じで最高。
すぐに腰を振られるわけでなく、乳首責めなどじっくりじっくり。


そして本番シーンは圧巻。
めちゃくちゃ激しく突かれて絶叫します。(ここでも敵が無言なのも良い)
エロシーン③

シーンが変わり、拘束されたメインヒロイン。
拘束のされ方が屈辱的で最高。固定バイブのようなものもぶっ刺さっております。


怪しげな大勢の男たちに身体を触られながら悶える姿。
可愛い声で我慢する感じが最高!!


そしてここも圧巻、手マンで大量潮吹き!!
しかも大量の精液をかけられ身体中ドロドロです。

と、散々辱められた後は、サブヒロインの助けもありHAPPY END展開に。
総評
エロシーンの充実度が半端ない作品です。
サブ・メインヒロインだけでなく、敵の口数も少ない(ほぼ無言)なのが特徴。

余計なセリフなしに、ただひたすらエロが楽しめます。
2人ともエロシーン含め演技が上手すぎて、どこで抜こうか迷うレベル。
ぜひご覧ください!!
サンプル画像
独り撃つ悲しげに放たれる銃弾。国際犯罪捜査官・羽月凛は弔いの銃口を奴に向ける。念いを遂げ全身に衝撃が走り視界が失せた。手足をソファに拘束され覆面の男たちが取り囲む。静かなる丹念な愛撫。恥辱に堪える凛の姿が記録される。幾度も強●的にイカされ心が折れた刹那。その事態は起きた。信じられない光景。凛の目前に現れた完全武装したヒロインは無言で走り去った。何かを感じ悟る凛。特務機関の見知らぬ彼女。神樹紅葉は‘ガデス’と称される特殊装備を纏い独り未知の奇怪生物と闘っていた…。[BAD and then HAPPY END]
引用:FANZA




















タイトル | アモルファスライナー ガデス |
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出演者 | 長澤果奈 平子さおり |
監督 | 陣寺甚多 |
シリーズ | アモルファスライナー ガデス |
メーカー | GIGA |
レーベル | GIGA |
収録時間 | 116分 |