タイトル | KUNOICHI-忍- 壱 歩き巫女 御影 |
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出演者 | 波多野結衣 |
監督 | 坂田徹 |
シリーズ | KUNOICHI-忍- |
レーベル | GIGA |
収録時間 | 101分 |
AVレビュー
レジェンド女優波多野結衣さんの特撮ヒロインピンチAV作品です!
拷問責め、痴女風の女忍者のエロシーンや、凌辱など展開が豊富な最後まで楽しめる女忍者AV作品となっています。
それでは、本作の流れと感想を紹介します!!ネタバレ注意です⚠!

本作では、美しい女忍者が拷問されているシーンからスタート。
三角形の木を並べたところに正座させられ、苦しそうに悶えています。
強気の表情がゾクゾクするシーンです。

そして話は過去に遡ります。女忍者の戦闘シーンです。
胸元の谷間がしっかり見えるうえに、下にはふんどし姿ととにかく衣装がエロい。
着こなせる波多野さんもさすがすぎる。

敗北してしまい、最初のような拷問シーンが再び。
石抱という拷問です。しっかり忍者時代の拷問で世界観が好き。

仲間の助けにより一時脱出できるも、再び捕まってしまう。
ギロチン拘束の状態で股間を弄られますが、ここでも強気の表情は崩さないのがポイント。
と、ここまでは前半の約40分ほど。

後半は、脳内を支配され痴女化した女忍者のエロシーン。
嫌々やられる方を見たかったですが、自ら誘惑する女忍者もこれはこれでエロ過ぎました。

衣装がはだけて露出が高まった状態での騎乗位・正常位のシーンは特に抜ける。
女忍者特有のメッシュの衣装ってなんでこんなにエロいのだろう。

中出しされた後は、支配されていた精神が正常に戻ります。
そして、残り10分ほどで嫌々やられるという個人的には神展開。

ほぼ裸同然で凌辱されますが、完全全裸じゃないのが良かったですね。

と、終始波多野さんの女忍者役が似合いすぎて勃起が止まらん作品でした。
10年以上も前の作品ですが、衣装のエロさ、演技の上手さ、エロシーンでの色っぽさは本当に魅力的。

話の展開も面白く、最初から最後まで楽しめる作品です。
ぜひご覧ください。
AV紹介
江戸時代から累々と続く忍び一族 白波衆の末…日頃は人里離れた山奥で文明とかけ離れた生活を送っている。
歩き巫女とは日本各地を回って芸や舞を見せ情報の収集をする役割をさす…
御影は秘伝書‘寿’を守るために敵である黒羽衆と戦う。
御影の前に現われる強敵の忍、彼女は戦術の差で追い詰められてしまい‘寿’のありかについて拷問されるのだった…
石抱きの刑で悶絶する御影の脚はズタズタにされ、その俊敏な脚技が封じられてしまう。
不気味な黒忍術で脳内を洗脳されてしまう御影は、敵を欲しがり淫乱なくの一となってしまう…[BAD END]
引用:FANZA



















