タイトル | スーパーヒロイン危機一髪!! EX 騎神戦隊レジェンミラー レッドフェニックス |
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出演者 | 沙月恵奈 |
監督 | 宇那月、 |
シリーズ | スーパーヒロイン危機一髪!! |
メーカー | GIGA |
レーベル | GIGA |
収録時間 | 90分 |
AVレビュー
沙月恵奈さんの特撮ヒロインピンチAV作品です。
前半はヒロインのアクションやピンチシーン、後半は凌辱シーンの2部構成。本格的な特撮作品となっているので、ピンチとエロの両方を楽しみたい方におすすめ。
本作は、レジェンミラーというシリーズ作品の続編になります。


しかし、冒頭ではこれまでのあらすじ紹介もあるので、本作単体でも充分楽しめるのがポイント。
それでは、本作の流れと感想を紹介します!!ネタバレ注意です⚠!


ダイジェストの後に始まる、ヒロインのピンチシーン。
変身解除され力が弱まったヒロインは、強敵に何度も攻撃され気絶してしまう。


アジトに連れ去られた拘束されたヒロイン。
敵は非変身のヒロインに対していやらしく身体を弄る。

「やめてっ..触らないで…おかしくなってしまいそう…..」
と、パンツの上から股間をなぞられ感じてしまうヒロイン。


絶対絶命かと思われたが、何とか隙をついて脱出に成功。
変身して反撃開始!

しかし、敵はかなりの強敵。
変身した姿であっても太刀打ちできないヒロイン。


電撃責めを食らうとマスクが外れてしまう。
再び拘束され大ピンチを迎えるも、、、、

強い精神力で再びピンチを脱出。無事戦闘にも勝利してHAPPY END。
と、前半の約40分はダイジェストとヒロインのピンチシーンがメイン。エロらしいシーンはほぼないと言っても過言ではない。

後半は敵のアジトで再び戦いに向かうヒロインのピンチシーンから。
まともに戦うこともできずに敗北してしまう。

台に寝かせられ、唇を奪われ胸をいやらしく揉まれてしまう。
股間を触られると身体が熱くなり感じてしまう情けないヒロインだ。

無理やりチ●ポをしゃぶらされるが、、、
「身体が熱くてたまらない….もっと燃やして欲しいっ….」と、心では肉棒を求めてしまう。

スーツを切り刻まれ乳首が丸見えに。
乳房を徹底的に舐めまわされたヒロインは、、、、

肉棒を挿入されてしまう。
憎い敵に犯される屈辱。しかし、快感には勝てず感じまくってしまう淫乱ヒロイン。

バック→騎乗位→正常位と、敵はさまざまな体位でヒロインの身体を堪能する。
激しい腰の振りに感じていると、、、

変身が解けて非変身の格好に。

非変身の姿で激しく突かれ、イキまくりながら中出しBAD END。
という流れです。
2部構成で前半はヒロインピンチメインのHAPPY END、後半は凌辱されBAD ENDと珍しい構成の特撮作品となっています。

前半はエロなしなので抜けはしなかったが、非変身状態でのアクションはパンチラキック全開で充分楽しめた。
見どころはやはり後半の凌辱シーン。

マスクオフでの変身した姿→非変身の姿での両方が堪能できるので兼ね満足。
沙月恵奈さんの演技力も高く、やられる際の反応が可愛くて興奮できる。
屈辱的に犯されているのに身体は感じてしまう複雑な心境も心の声で良く表現されていた。

ただし、責めは単調でおっぱいを軽く責めて挿入という流れなので、電マや手マンなども欲しかったのが正直な感想。
総合的には満足できる本格特撮AVとなっているので、気になる方はぜひご覧ください。
AV紹介
女性だけの戦隊チーム、騎神戦隊レジェンミラーの2代目の赤の戦士・レッドフェニックスこと鳳美紅は、地球制服を目論むユゴース帝国の大幹部の手に堕ちるも、辛くも脱出する。
そして既に悪に堕ち、その尖兵となってしまったブルーフェンリルを救うため再びユゴース帝国へと立ち向かう。
彼女の前に立ちはだかる新たなユゴース帝国の怪物たち。
苦戦を強いられ、傷つきながらもレッドフェニックスは敵を打ち破る!
…と安堵したのも束の間…勝利の余韻に浸る間もなく、彼女はユゴース帝国の真の恐ろしさを、その強く美しい身体と心を完膚無きまで穢されながら、存分に思い知らされる事になってしまう…!
[HAPPY END→BAD END]




























