
- 戦隊オマージュ作品としてスーツや変身演出の完成度が高い
- 紺野さんの可愛さとスタイルがヒロインにマッチしている
- アクションシーンが豊富で、ピンチ描写がしっかりしている
- スーツ姿での責めや非変身姿での責めなど、バリエーションがある
- 最後は全裸まで堕とされ、女優の美しい身体を堪能できる
- 抵抗のセリフや悲鳴の演技が豊かで、強気なヒロインが追い込まれていく様がリアル
- アクション重視や絶命系のBAD ENDを期待する人には方向性が異なる
- スーツ弱体化後の“変なコスチューム”演出が好みを分ける
- 一部の責め(下っ端のシーンなど)が雑に見え、尺配分のバランスが惜しい
レビュー
この作品、まず一番に感じるのは衣装や敵のクオリティが高い!!
ピンクのスーツや変身シーンは本物の戦隊を見ているようです。

紺野さんの可愛さとスタイルがまた最高で、「これぞ戦隊ピンク!」と言いたくなるくらいのハマり役。
序盤は変身前の制服姿で敵に囲まれるピンチからですが、白パンチラや黒パンストがたまりません。

仲間間を呼ぼうとするも妨害電波で孤立する展開。戦隊ヒロインの王道パターンでテンションMAX!!
「赤信号は危険がいっぱいよ♡」というセリフをはじめ、爆走戦隊モーターレンジャーのタイトルに沿ったキャラクター設定やセリフ回しも印象的です。

そしてピンチを迎えると、チェーンで首を絞められ、股間やお尻を執拗に攻撃される!!エロさ抜群!
マスクを戦闘員に破壊され、可愛い顔が晒された瞬間は特に最高でした!本当に美人!

ワニみたいな怪人に股間を噛まれる描写まであって、インパクトが強烈です!!
と、前半約35分ほどは徹底的にヒロインが痛めつけられ、、、、
エロパートは腕を拘束され胸を揉まれるところからスタート。

スーツの質感が高いから胸や股間の形がしっかり見えて余計に興奮。
「いやぁ恥ずかしい」と抵抗するセリフと、感じてしまう表情のギャップがやばい。

股間を触られて愛液が垂れる場面では、強気ヒロインが崩れていく瞬間がしっかり描かれています。
四つん這いで股間を擦りつけられ、息を荒げる姿は臨場感抜群で目が離せません。

強制フェラのシーンは短いけど、頭を押さえつけられて必死に抵抗する姿がエロ可愛かった。
スーツを破かれて挿入される場面では「抜いて!」と叫びながらも突かれるたびに表情が崩れていくギャップがたまらん。

立ちバックや正常位で突かれ「レッド助けて!」と叫ぶ姿は、正義のヒロイン感とエロの融合そのもの。
しっかり中出しされてしまうヒロインです。と、凌辱シーンはマスクオフでのスーツ姿で展開されます。

そして美しい身体が晒されるラストは本作の最大の見どころ。
なぜか下だけ履いていないという!まあすぐ脱がされますけどね!

非変身姿に戻り放心状態で下っ端に責められる展開は屈辱感たっぷりで、衣装が破かれていく過程も最高でした。
紺野さんの可愛さとヒロインらしいプロポーションが全開で、ぶっちゃけ全裸シーンをもっと長く見たかったなと。(ラスト15分間ほどです。)


最後まで堕ちることなく抵抗する姿や、嫌がる姿を見せてくれるのが良いですね。
戦隊ヒロインが好きな人、スーツフェチな人、そして戦隊作品に合った可愛い女優さんを見たい人には全力でおすすめです!

サンプル画像
宇宙の文明のある星で暴れては破壊してきた宇宙の暴れ者たち、チンゾウグン。 地球を破壊しようとするチンゾウグンの幹部、オルネイダは、モーターレンジャーにことごとく邪魔をされ、地球を破壊できずにイラついていた。そんな彼の前に、喧嘩の達人の怪人ゴロッキーが現れる。馬鹿正直にモーターレンジャーと戦ってきたオルネイダに、ゴロッキーは弱いところから狙うべきだと言ってモーターピンク・八波裕子をターゲットにするのだった。スニーカーの紐が切れ、テレビの星占いも最下位で嫌な予感を感じていた優子は、ゴロッキーに襲われ、仲間と連絡の取れない異次元に拉致されてしまう。モーターピンク・八波裕子の人生最悪の日が始まりを告げたのだった。[BAD END]
引用:FANZA




















タイトル | 爆走戦隊モーターレンジャー ~モーターピンク 八波裕子の最悪な一日~ |
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出演者 | 紺野ひかる |
監督 | 宇那月、 |
シリーズ | — |
メーカー | GIGA |
レーベル | GIGA |
収録時間 | 97分 |