| タイトル | 聖輝戦隊プリズムスリー プリズムピンク ～淫獄アナザーワールド～ |
|---|---|
| 出演者 | 市川愛茉 |
| 監督 | 坂田徹 |
| シリーズ | — |
| メーカー | GIGA |
| レーベル | GIGA |
| 収録時間 | 108分 |
あらすじ(ネタバレ注意)
市川愛茉さんの特撮ヒロインピンチAV作品です。
故郷を滅ぼされたヒロインが、敵の性奴隷になる作品。最後の最後まで堕ちることなく抵抗する姿が良かった作品。
それでは、本作の流れと感想を紹介します！！ネタバレ注意です⚠！
本作の主人公は桃乃陽(もものひなた)。デスキラースに滅ぼされたプリズム星唯一の生き残りだ。
デスキラーズを倒すため、秘宝「セイントジュエル」を探しに地球にやってきた。
しかし、デスキラーズの怪人たちも宝石の情報を嗅ぎつけていた。
2体の怪人と戦闘になるも苦戦。
床にひれ伏すヒロインに、怪人たちは執拗な攻撃を繰り返す。
絶対絶命のピンチかと思われたその時、、、
セイントジュエルの力がヒロインに宿る。
プリズムピンクへ変身し、怪人たちとの戦闘に勝利した。
しかし、再び新たな強敵「ジェネラル・ファング」が出現する。
変身して力を得たプリズムピンクはなんとか互角に戦うも
真の姿に変身したジェネラル・ファング。
一方的な攻撃を受け、マスクが破壊されてしまった。
怪人の触手がヒロインの身体を激しく締め上げる。彼女は必死に耐えるも、ついに気を失ってしまう。
だが気絶寸前、セイントジュエルを光に変えて放ったことで、敵の手に渡ることはなかった。
目を覚ましたヒロインは敵に拘束され、セイントジュエルの在りかを問い詰められる。
腹を殴り、首を絞め、股間を蹴り上げる容赦ない尋問にもヒロインは口を割らなかった。
舌を噛んで自害しないように猿ぐつわを付けられてしまった。
マ●コを撫でられ、乳首を弄られる性的な尋問に、口からは大量の涎がだらだらと流れてしまう。
電マで責められると身体がビクビクと反応。
スーツも切られマ●コも露わになった羞恥のヒロイン。バイブを突っ込まれ絶叫＆涎を出しながらイってしまった。
激しく抵抗するも敵に唇を奪われてしまう屈辱。
そして、敵の肉棒を無理やり口にねじ込まれてしまった。
休む間もなく強制フェラされたヒロイン。
口内に射精され、出された精液は無理やり飲まされた。
胸も切り刻まれ乳首まで露わになってしまう。
敵はヒロインの胸を堪能していった。
まだ口を割らないヒロインに対して、敵は肉棒を膣に突き刺した。
あぅ..やだ…抜いてぇ…！！
そう懇願するも敵は激しく腰を振り続ける。手マンをされると潮をまき散らしてしまった。
泣きそうな表情を見せるも、言葉では必死に抵抗するヒロイン。
しかし、敵は腰を振り続け無惨にも中に出されてしまった。
私を殺して…もう殺して…..
肉体的にも精神的にも追い詰められたヒロイン。
敵はヒロインを殺さず、新たな戦隊戦士の出現に備え人質にすると決意。
ただ生かしておくだけでは芸がない。
そう考えた敵はヒロインを犯し続け、性の下僕にするのであった。
AVレビュー
という流れです。
前半20分は非変身状態でのピンチシーン→変身後のピンチシーン、そして後半1時間ほどで凌辱という流れ。
主演の市川さんは童顔で可愛い。そして演技もお上手。
挿入前や、2回目の凌辱シーン直前の本気で嫌がるような抵抗が特に興奮した。
猿ぐつわを付けられた際の涎ダラダラで屈辱的なヒロインの姿は特に必見。
エロシーンでの責めは、電マ、バイブ、挿入とやや単調な点が気になるポイント。
また、基本的にはマスクオフでの変身姿でのエロシーンが多いので、非変身姿でのエロシーンが多めに見たい方は向かないかも。
ただし、全体的には総合力が高く充分抜ける作品であった。
絶望するヒロインの心情や哀愁がセリフや表情で良く表現されていたと思う。
ぜひご覧ください。
AV紹介
デスキラースにプリズム星を滅ぼされ生き残ったプリンセス、桃乃陽は地球にあるセイントジュエルを探していた。
その三つの秘宝の力があればデスキラースに対抗できる最後の希望だったが、悪の権化ジェネラル・ファングの刺客が陽を追い襲うのだった。
だが、秘宝の力が陽をプリズムピンクへ変身させ敵を圧倒する！
残る二つの秘宝の在処を求めるジェネラル・ファングはプリズムピンクを上回る強力な怪人に変身し牙を剥く！
三つの力が揃わないプリズムピンクは敗北し肉体を痛めつけられ性的に強襲される尋問がはじまった…。
プリズムピンクは打撃や絞め技で苦しみ、性的なアクメ地獄で精液を膣内に発射され精神的にも肉体的にも朽ち果てるのだった…。
陽の命は奪われなかったが、性の下僕とされてしまう。［BAD END］
引用:FANZA
