タイトル | ヒロイン従属 いいなりヒロイン 美少女戦士セーラーメリウス |
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出演者 | 一条みお |
監督 | 宇那月、 |
シリーズ | — |
レーベル | GIGA |
収録時間 | 140分 |
- 敵に堕ちていくヒロイン
- さまざまなプレイが出る作品
- 全裸シーンや制服でのシーンも
- 自ら奉仕する姿
作品レビュー
かわいいセーラー戦士が、敵のいいなりになってしまう作品です。
主演女優の一条みおさんはセクシーな衣装の着こなしに加えてとにかく演技力が高い!従順するしかない絶望感と羞恥の表情を良く表現しています。なおかつ身体もエロエロ。

敵に抵抗しながらも言いなりになるしかないという思いが、表情・セリフからも強く伝わり感情移入できる作品でした。

戦闘衣装だけでなく、全裸、学生服でのシーンもあるのでどんな人にもぶっ刺さりじゃないかと思います。
また、購入前は「敵に陥落し奉仕する作品かな?」と考えていましたが、後半までは人質を取られたヒロインがしょうがなく敵のいいなりになるといった流れです。
抵抗する作品が好きな人はもちろん、陥落シーンが好きという方も楽しめるのではないでしょうか。
ストーリーの流れ(ネタバレ注意⚠)
以下は、本作のネタバレも含みます。
ご覧になる際は充分ご注意ください。
※画像やセリフはイメージです。実際の商品画像や作中のセリフとは異なる場合がございます。
セーラーナイツのメンバーであるセーラーメリウスは、頭脳明晰で分析力に優れている隊員だ。

平和を守るために日々敵との戦闘に明け暮れていた。
いつものように戦闘をしていると、敵幹部のフランザーに「セーラーウェヌスを人質にとっている」ことを告げられる。

なんですって…?

悔しさを滲ませながら、セーラーメリウスは敵のアジトへ向かうことに。
しかし、セーラーウェヌスはここにはいないことを告げられ、ある取引を提案される。

取引?なんなのよ…
早くセーラーウェヌスを開放しなさい!
すると、磔にされセーラーウェヌスが激しい拷問を受けている姿を見せられる。

言うことを聞いたら…ウェヌスは助けてくれるのよね…?
セーラーメリウスは敵の要求を呑むと言い切った後、すぐにフランザーに唇を奪われてしまった。

私は戦士セーラーメリウスよ…正義を貫くためならどんなことにも…好きにするがいいわ!
フランザーはセーラーメリウスの美しい肉体をいやらしく責める。

あっ、ああっ……くっ
自慰を強制させられ感じていく。敵に見られながらも恥ずかしい姿をさらすのであった。

あっ……だめっ…ぁあっ
フランザーの指がセーラーメリウスの中で激しく暴れ、大量の汁を垂れ流してしまった。
床に落ちた汁を自分で舐めて綺麗にするよう指示された。仲間を助けるために従うしかない。

だめっ…そんなに舌を使われたら変になってしまいそう…あっっ、ああッ!
フランザーは味見と言いながらメリウスの股間を舐めまわした。

す、すごい…異常なエネルギー量だわ…
フランザーは、メリウスの特殊な分析アイテムで己の肉棒を分析するように指示する。


んんんっ、ンッっ、んんーーーっ、
肉棒をいやらしく舐めたメリウスは、徐々に快感の虜になっていく。

あ゛っ、んん゛、だめぇ、んっ……あ、あぁん……ひぁあっっ!
メリウスはギンギンになったフランザーの肉棒を入れられてしまう。

あっ、ああっ……おかしくなちゃぅう….!
後ろから激しく突かれイキ狂うメリウス。ついには自ら腰を振ってしまうほど感じていた。
一時は正気を取り戻すも、激しい責めに身体は肉棒を求めてしまう。

メリウスの中に出された精液が抽出された。
フランザーは出てきた精液をメリウスに飲むよう指示する。


んんんっ、ンッ
苦しみながらもゴクリゴクリと音を立て、精液を飲んでいった。

吐きそうになるも、口を強く押さえつけられすべて飲み干させられた。
フランザーを満足させたものの、ウェヌスの元へ連れていくという約束は破られ他の敵がメリウスを襲う。


こ、これを着るの….?
フランザーは魔改造を施した衣装に着替えるよう提案する。
メリウスは従うしかなく、敵の前で全裸になりながら着替えをした。

嫌なはずなのに、身体を敵に見られているだけで興奮が高まってくるメリウス。
用意された衣装は露出が多く、磔にされながら敵に身体を弄ばれた。


そんな、うぅ….
首輪をつけたられたメリウス。
雑魚戦闘員の肉棒を舐めるよう指示されるも、あまりの臭さに吐き気を催す。

あぁ、目の口と舌の口が塞がれている….
こんなとこ他のみんなに見られたら….
臭い肉棒を舐めるメリウス。
我慢できなくなった戦闘員は、メリウスの後ろから肉棒を突き刺し激しく腰を動かした。
口、股間と2つの穴を責められるメリウスは、再び快楽を感じてしまう。

あっあっ、あっッ、ああっ!イクッイクぅぅ…..!
何度も何度もイってしまったメリウスだったが、戦闘員は腰の動きを止めない。
快楽の虜になり、心も完全に折れてしまった。

はぁん♡
い、入れてください……
自ら股を開き敵に入れるよう懇願するメリウス。


も、もっともっとください
きもちぃぃ…!もっと激しくしてぇ…あッあッあアァア!

ウェヌス…もうわたしダメかも…
助けられなくてごめんなさい….
セーラーエナジーを使い切ったメリウスは、その後も敵に激しく襲われ続けた。
[BAD END]
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