
- 声を出すのを我慢する演技が印象的
- 変身衣装&非変身姿両方の凌辱シーンあり
- 雑魚戦闘員におもちゃにされる演出が屈辱的で良い
- 容姿がピンクのヒロインにぴったり
- 女優さんの演技力が高い
- スーツ(衣装)のデザインが若干残念

レビュー

本作は、2016年に発売された唯川千尋さんによる特撮AV作品です!!
シールドファイブという戦隊のピンクヒロインを演じているのですが、容姿・身体付き共にたまりません。

演技力も高いので、最初のアクションややられシーンも目が離せない内容です。
本作では、大きく分けて2回のやられシーンがあります。

最初は、スーツ姿(マスクオフ)状態での凌辱シーンです。
スーツが安っぽい感じがした点は残念でしたが、唯川千尋さんの表情やセリフ回しが最高で充分エロい。


そしておすすめは後半の非変身姿で犯されるシーン。
雑魚戦闘員のいいように犯される屈辱的なヒロインの姿がご覧になれます。

結構前の作品ではありますが、王道ヒロインの凌辱作品好きなら見て損はない内容かと思います!
ぜひご覧ください!!

サンプル画像
着けた者を無敵にするといわれる最強の防御装備、『天空の腕輪』をシールドファイブの秘密基地に単独で輸送する任務についていたシールドピンクこと桃乃美香。シールドレッドたち他のメンバーは、囮となり偽の輸送グループをつくり、悪の組織デッドダルクたちを引き付けていた。しかし、デッドダルクのサーペント博士は、悪の情報網を使い桃乃美香単独輸送の情報を掴んでいたのだった。『天空の腕輪』がデッドダルクの手に渡れば、シールドファイブが壊滅に追いやられてしまう。一人で『天空の腕輪』を守り抜く決意をする桃乃美香は、凶暴なトラマズーを相手に『天空の腕輪』を必死に守るのだが、ついに腕輪を敵に奪われてしまうのだった。無敵化した敵を前にシールドピンク/桃乃美香の運命はいかに!?【BAD END】
引用DUGA



















