タイトル | スーパーヒロインドミネーション地獄55 私はメルピュア!ピュアアンドロメダ スーパーヒロインになんかならなきゃ良かった |
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出演者 | 紺野みいな 大迫直子 |
監督 | 川森重 |
シリーズ | スーパーヒロインドミネーション地獄 |
レーベル | GIGA |
収録時間 | 116分 |
本作の特徴
プレイ内容 | 全裸変身 ドミネーション 腋舐め ベアハッグ ヘソ舐め 乳責め へそ責め エナジー吸引 十字架磔 レズ 電撃乳首責め 心の声 |
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ヒロインの特徴 | スレンダー JK レオタード ツインテール 童顔 |
- ポップな設定だが絶望感が多い
- 童顔なヒロインが心を折られる
- リョナとエロさを兼ね備えている
作品レビュー
普通の女子高生が興味本位で魔法少女になって後悔するというお話です。
主演は紺野みいなさん!

幼い顔立ちかつ可憐な体つきが、アニメ系のヒロインに良く合っています。
設定自体はポップなのですが、話の内容は結構ハードで楽しめます。

魔法少女になった彼女は、性的な拷問責めに!
こんなはずじゃなかったんですよね。分かります。
安請け合いは危険を招きます。

あぁあぁ、すっかりエロい衣装に。
Sっ気たっぷりの大迫直子さんがいい味出しています。
可憐な魔法少女があの手この手で嬲られていきます。
数々の拷問に耐えられなくなるも決して逃れられない…
そんな絶望感が最高です。

かかかかあ可愛いい下着ですぞ!!
個人的には下着姿で磔になるこのシーンがおすすめ。
がっつりとしたエロではなく、拷問メインでリョナを楽しみたい方におすすめです。
ストーリーの流れ(ネタバレ注意⚠)
以下は、本作のネタバレも含みます。
ご覧になる際は充分ご注意ください。
※画像やセリフはイメージです。実際の商品画像や作中のセリフとは異なる場合がございます。
あらすじ(※右の矢印をクリックorタップすると見れます)
正義を愛し、不正を許さぬ心を胸に抱く、まっすぐな少女・桃崎乙女(ももさき・おとめ)。
ある日の放課後、彼女は街角で起きた異様な事件に遭遇する。
悲鳴が響く小道で、得体の知れない魔物が人々を襲っていたのだ。

すぐさま助けに駆け出そうとしたその時、不思議な声が彼女の脳内に響いた。
「君には、戦う力がある。私と契約し、世界を救ってくれないか?」
声の主は、小さなぬいぐるみの姿をした“アルン”という存在だった。
突然の出来事に戸惑いながらも、強い正義感に突き動かされた乙女は、軽い気持ちでその申し出を受け入れてしまう。

そして、彼女はスーパーヒロイン《ピュアアンドロメダ》へと変身し、魔物たちとの戦いの運命に巻き込まれていく。




その後の彼女は、まるでおとぎ話のヒロインのようだった。
魔物との戦いでは連戦連勝、力を得た身体は誰よりも速く、強く、美しかった。
彼女自身もその“ヒロイン”という役割に、次第に誇りと楽しさを感じ始めていた。



ある日、彼女の前に現れたのは、魔物たちの幹部・セイレーヌ。
そして、その背後に立つのは、闇の頂点に君臨する魔物の王・バルバ。


今までの敵とは比べ物にならないほどの力を持つ彼らに、乙女の攻撃は全く通じず、一方的にいたぶられることになる。
変身していても、何度も何度も地に叩きつけられ、意識が薄れていく中、彼女の心は次第に“恐怖”という名の闇に染まっていった。




そして、ついには捕らえられ、壮絶な尋問が始まる。
心も身体も痛めつけられる中、乙女の瞳からは光が消えていく。
ヒロインになったその日、彼女はまだ知らなかった。戦うことは、痛みと孤独、そして恐怖を受け入れる覚悟が必要だということを。






限界を迎えたその瞬間、契約者であるアルンが命を懸けて彼女を救出する。
ボロボロの姿で帰還した乙女に、アルンは再び問いかけた。
「お願いだ、また戦ってほしい。君しか、世界を守れないんだ。」

だが、乙女の唇から返ってきたのは、震えた声での拒絶だった。
「もう……無理。あんな恐ろしいもの、もう見たくない。私はただ、誰かを助けたかっただけなのに……」


その後、再び現れたバルバとセイレーヌ。
立ち上がることを拒む乙女に、彼らは容赦なく襲いかかる。変身できぬまま、彼女は絶望の中に飲み込まれていく。
正義という言葉を信じて、軽い気持ちで手にした“力”の代償は、あまりにも重すぎた。






【BAD END】