タイトル | スーパーヒロインVS触手クリーチャー 前編 宇宙特捜アミー |
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出演者 | 樹花凜 |
監督 | 羹灼 |
シリーズ | スーパーヒロインVS触手クリーチャー |
メーカー | GIGA |
レーベル | GIGA |
収録時間 | 88分 |



AVレビュー
樹花凜さんの特撮ヒロインピンチAV作品です。
触手ものとして期待したんですが、個人的には正直微妙でした。本シリーズはファンであるほか、良いシーンもあったので紹介します。

動画の前半から生々しい触手に襲われるヒロイン。

一時はピンチを迎えますが、仲間の助けもありなんとかピンチを脱出。
シンプルに女優が好きなのと衣装が似合っていることもあり、触手で股間を叩かれるシーンは興奮できた。

しかし、再び大量の触手が出現しピンチを迎える。

おっぱい、マ●コを触手に弄られますが、いかんせん触手の動きがグダグダな気が、、、
拘束した状態は充分エロいが、肝心のエロシーンで少し萎えてしまった。

しかし、樹花凜さんの緊迫した演技は良い。
声や表情に「なんとか脱出しよう」という抵抗が表現されていたのは見どころだった。

再びピンチを脱するが、

再度触手によるピンチのシーン。

ここでも樹花凜さんの緊迫した演技はたまらんです。しかし触手の動きがやはり微妙で、、、

ヒロインの下半身が作り物感すごくてちょっと残念。
模擬下半身とでも言うのか、もう少しリアルさがあれば抜けたかも。

また、賛否別れるとは思いますが、触手から出る精液のようなものが緑色なのは個人的に好き。
クライマックスは、触手に飲み込まれてDEAD ENDという流れですが、こちらも絶望感あってよかった。

好みの問題もあると思いますが、個人的には抜ける作品ではありませんでした。
こちら、発売日が2014年と10年以上も前になるので、リアルさがないのはしょうがないとも思える。
あくまでも個人的感想なので参考までに!
▼触手責めで興奮した作品▼


AV紹介
シラヌイの大神官バールを追って研究所へ潜り込む宇宙特捜シェスターと相棒のアミー。
しかし、研究所はすでにもぬけの殻で、あるデータが記録された端末が落ちているのみであった。
数日後、大神官バールの宇宙船が漂流しているとの情報を受けたアミーは、シェスターと連携をとって乗り込むが、そこで発見されたバールの体から謎の触手生物が飛び出した!!
引用:FANZA



















