
- シリーズ最終回として、堕ちたチャーム&グレースの登場で盛り上がりが最高潮
- ヒロイン2人が追い詰められ、快楽と絶望に抗う姿が見応えあり
- 作画や演出の安定感があり、特に肉体描写や精液まみれのシーンは迫力十分
- 悪堕ちアイテム「ステッキ」の誘惑が物語をさらに濃くしている
- シリーズを重ねた分、新鮮味は薄くマンネリ感もある
- バッドエンド寄りで、救いを求める人には合わない展開
レビュー


悪堕ちしたチャームとグレースが登場し、シリーズ最終回らしい迫力がありました。救いのない展開ですが、その徹底ぶりが逆に見応え抜群です。



ヒロインが精液まみれになりながらも抗う姿は迫力満点でした。最終的にステッキの誘惑に屈する流れがゾクゾクしました。



作画や演出は安定していて、シリーズの集大成にふさわしいクオリティでした。1〜3作目の要素を踏まえつつ、最後は完全悪堕ちで締めたのが印象的です。
シリーズ4作目となる最終回は、開幕から淫獣責めで新ヒロインたちがボロボロにされる衝撃展開!




精液まみれで倒れる橘香と椿の前に、ついに悪堕ちしたチャームとグレースが立ちはだかります。
作画も演出も安定しており、肉体描写や濃厚責めのシーンは圧倒的にエロいです。


1作目や2作目のような純粋な抗いから、3作目でのレズ堕ちを経て、今作は完全な悪堕ちエンドへ。


救いのない流れですが、最終回らしく振り切った展開は逆に爽快でした。
強気に抗いながらも体は屈服していく姿は、これまで積み重ねたシリーズの集大成といえます!
ぜひご覧ください!!
サンプル画像
三日月の夜、破壊された街中で淫獣に犯●れる豊穣寺橘香(ほうじょうじきっか)と冷美椿(れいびつばき)。体中、精液まみれの橘香と椿の前にチャーム(悪)とグレース(悪)が現れる。チャーム(悪)は「苦しみから逃れたいなら、このステッキを取りなさい」と橘香と椿にステッキを差し出す。
引用:FANZA








































タイトル | 魔獣浄化少女ウテア soul.4 シスターズ |
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シリーズ | 魔獣浄化少女ウテア |
メーカー | ケイ・エム・プロデュース |
レーベル | EDGE(エッジ) |
収録時間 | 16分 |